色素沈着の原因とクマ(目の下、ニキビ)

目の下などに出来やすいクマは悩みの種ですよね。またアトピー(ステロイド)や、ニキビ跡や脱毛による炎症性色素沈着がひどい場合は、治療をしないと解消するのは難しいようです。クマの原因など治療について紹介。

色素沈着(目の下のクマ)の原因

目の下のクマは、男性女性問わず気になっている方が多いのではないでしょうか?老けて見られたり、疲れてみられてしまうことが多い目の下のクマは女性の大敵ですね。そんな目の下のクマを隠そうと必要以上にメイクが厚塗りになってしまうなんていう方も多いのではないでしょうか。特に目の下に多くできてしまうクマの原因には血行不良のほかに色素沈着があります。

 

色素沈着は紫外線や外的刺激、ストレスなどが影響となりメラニン色素が増加したために起こる肌のトラブルです。

 

規則正しい生活をおこない新陳代謝も活発なら、メラニン色素も定期的にはがれ落ちてくれるのですが、様々な原因により新陳代謝が不活発になったりします。

 

その場合にメラニン色素が剥がれ落ちずそのまま色素沈着をおこしクマとなってしまいます。クマの中でも特に茶色っぽく見えるものはこの色素沈着が原因といえます。

 

色素沈着(アトピー性皮膚炎)によるクマ

アトピー性皮膚炎はしみなどの原因ともなる皮膚炎ですが、このアトピーが原因で皮膚が色素沈着を起こしクマになってしまうこともあります。特にアトピーが原因のクマは赤みや黒ずんだりしているという特徴があります。

 

アトピー性皮膚炎などの炎症性の治療薬に使用される強いステロイド薬などを使用していると身体のあちこっちに色素沈着が出来ることも多くあります。その場合使用年数が長期間であれば、治るのに長期間かかるようです。

 

アトピーが原因のクマの場合、アトピー自体を改善する必要があるので、皮膚科などのクリニックで適切な治療を行うようにしましょう。目の周りの皮膚は薄くとても敏感な部分ですから、放っておくとしわやたるみといったほかの肌トラブルが引き起こされてしまう場合もあります。ですから早めに適切な治療を受けるようにしましょう。

 

炎症性色素沈着(ニキビ跡、傷痕)によるクマ

炎症色素沈着はニキビ痕や傷痕がシミのようになってしまうものです。よく毛抜きを使ったむだ毛処理を行っている人がいますが、頻繁に刺激を与えることによって毛の周りが黒くなって炎症性色素沈着を起こしてしまう場合もあります。

 

特に眉毛を毛抜きで頻繁に抜いているという人は注意が必要!眉毛の部分が炎症性色素沈着になってしまうと、クマのようになんとなく不健康なイメージになってしまい、鏡を見るのも憂鬱になってしまいます。眉毛を毛抜きで抜くときはホットタオルなどを当てて毛穴が開いた状態で、無理なく抜くように心がけましょう。